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病院の沿革

昭和47年 1月 岡山大学医学部卒業の武内成禮他6名が、病院建設準備会開設。
昭和48年 3月 医療法人 北斗会 開設
  7月 大洲中央病院開業。(病床数140床)
理事長・院長に武内成禮就任
  8月 救急病院として、愛媛県より認定。
昭和57年 5月 病院増改築で、県より(277床)使用許可。
内訳
西2階 66床
西3階 66床
東1階 2床
東2階 71床
東3階 72床
平成8年 5月 療養型病床群の設置許可。病床数277床より226床になる。増改築工事、11月完成。
内訳
西2階 53床(療養型病床)
西3階 53床(療養型病床)
東2階 60床(一般病床)
東3階 60床(一般病床)
平成10年 10月 理事長・院長に大久保啓二就任。新体制発足。
平成13年 5月 増築病棟(2東・3東)併用開始。
6人室の解消。1床あたり6.4㎡以上を確保。
平成15年 7月 新MR(磁気共鳴断層撮影装置)稼働、開始。
(財)日本医療機能評価機構より、認定証(複合病院種別B:一般長期療養)を受ける。
  12月 電子カルテ 外来部門稼働開始。
平成16年 3月 電子カルテ 入院部門稼働開始。
平成17年 6月 医療分業(院外処方を発行)開始。
平成19年 6月 回復期リハビリテーション病棟を開設するため、3西53床から48床に変更。
病床数226床から、221床になる。
病棟再編成。
2東(一般病棟60床) 2東(一般病棟60床)
3東(一般病棟60床) 3東A(一般病棟30床)
3東B(障害者病棟30床)
  9月 病棟再編成。
2西(療養病棟53床) 2西(療養病棟53床)
3西(療養病棟53床) 回復期リハビリテーション病棟(48床)
平成20年 11月 (財)日本医療機能評価機構、複合病院(一般・療養)認定証を受ける。
平成22年 9月 新病院建築準備工事着工。
平成23年 2月 新病院第1期(本館)工事着工。
平成24年 3月 新病院第1期(本館)完成。新病院本館で診察開始。病床数201床。
内訳
本館1階 外来診察室、薬剤科、内視鏡室、検査科、放射線科、事務部
本館2階 手術室、リハビリテーション科
本館3階病棟 38床(一般)
本館4階病棟 30床(一般・障害者)
本館5階病棟 32床(一般)
本館6階 医局、会議室他
本館7階 機械室
平成25年 4月 新病等第2期(東館)完成。使用開始。病床数198床。
内訳
東館2階病棟 45床(療養・回復期リハビリテーション)
東館3階病棟 51床(一般)
本館3階病棟 38床から40床に増床(療養)
1階 厨房、更衣室、食堂、倉庫
  12月 新病院竣工。
平成27年 12月 社会医療法人へ移行。
電子カルテシステムリプレース。
平成28年 4月 DPC制度へ参加(DPC対象病院へ移行)
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